[雑談] GM : 始めるのは7時半以降とかだから都合の合う時間帯で構わない
[雑談] GM : とりあえず参加したかったらマーカー置いといてくれ(^^)
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[雑談]
:
取りあえず今だとミズゴロウになるので参加は後でになる
置くだけ置く
[雑談] GM : ゆっくりキャラ考えててくれ(^^)
[雑談] : シノビクスなら出来るんだけどなァ…
[雑談] : セッション見て面白そうなら買ってくれ(^^)
[雑談]
GM :
まあ今回はシノビガミやりたいって言ってたシャンカーがいたから実験的に立ててるだけなことを教える
またいつかシノビクスも立てる
[雑談]
:
わかった
観戦させてもらう
[雑談] : 最低限二人なら出来るからな、ルフィ
[雑談] GM : 一応二人くらいかなーって想定してたけどそれ以上来てくれても構わない
[雑談] : 百合かNLかにしようか…
[雑談] : ルルブ持ってないので観戦がんばえー!
[雑談] GM : 募集は7時まで
[雑談] : くだらなくない…観戦させてもらう…
[雑談] GM : 4人まで
[雑談] : 画面かっこいいぜー!!
[雑談]
GM :
あとオリジナルシナリオを作るとか言ってた前のGMは殺しておいた…
見返したら面白くなさそうだったからな…
[雑談] GM : トレーラー&HO&レギュレーション公開
[情報]
GM :
◆レギュレーション
・大判基本ルール使用
・退魔編
・中忍で作成、下位流派・背景・奥義開発あり
[雑談]
:
退魔編はやったことないぞォ~~~!!
浮上するぞォ!
[雑談] 仮 : リプレイ動画ならあるけど大丈夫かな…
[メイン]
GM :
シナリオトレーラー
お客さん、ちょっと見ていかないかい?
そんじょそこらの見世物じゃない、
この辺じゃ珍しい、本物の人間を使った見世物だ。
幼い頃に離れ離れになった人間2人。
時を経て再会した彼らは、異形の街から
無事に逃げ出すことができるのか?
さあ、お代は見てのお帰りだよ。
シノビガミ「影の夜市の見世物芝居」
[雑談] GM : GMもほとんど経験ないから大丈夫だ
[情報]
GM :
PC1
あなたは子供時代に友人であるPC2と異界の【夜市】に迷い込み、
自身だけはそこから逃げ延びた過去を持つ。
大人になったあなたは再び【夜市】を訪れる。今度こそ友人を助けだす為に。
あなたの使命は【PC2と共に異界を脱出する】ことだ。
[情報]
GM :
PC2
あなたは子供時代に友人であるPC2と異界の【夜市】に迷い込み、
妖魔に捕らわれてしまった。
あれから何年の歳月が経ったのだろう?何年経っても、あなたの姿は子供のままだ。
それでも目の前に大人になったPC1が現れた時、あなたの時間は再び動き出した。
あなたの使命は【PC1と共に異界を脱出する】ことだ。
[雑談] GM : 病院シーン表(10) > ナースステーション。数人の看護師たちが慌ただしく業務をこなしている。
[雑談] GM : HOを選んでくれ
[雑談] 仮 : もう一人シャン生きてるかな…
[雑談] : わかった
[雑談]
仮 :
あ、いた
自分2でもいい?
[雑談] かりかり : いいよ~~~~~!
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] GM : 秘密はもう少し待ってくれ
[雑談] PC1 : わかった
[雑談] PC2 : 忍法は思いついたけどキャラ決めてなくてまたきりたん使いそうになる…
[雑談] PC1 : ならゆかりさんにしましょうかね
[雑談] PC1 : いやずん姉さま? でもHO以上の関係になるし…
[雑談] PC2 : それはそう
[雑談] GM : 秘密見てから決めるか?
[雑談] PC2 : あー…そうしようかな
[雑談] PC2 : キャラシだけ先に作っておく
[雑談] GM : わかった
[雑談] PC1 : じゃあこちらも同じ感じで…
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : PC1
[秘匿(GM,匿名さん)] PC1 : ああ
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
PC1の秘密
あなたは過去の経験から妖魔を憎悪している。
運良く友人を助け出すことができても、妖魔が生きている限り、
別の誰かが自分や友人と同じ目に遭うかもしれない。
あなたの本当の使命は【夜市の妖魔を倒す】ことである。
[秘匿(GM,匿名さん)] PC1 : わかった
[秘匿(GM,GMGM)] GM : PC2
[秘匿(GM,GMGM)]
GM :
PC2の秘密
あなたは夜市の主により作られた、PC2の姿と記憶を持つコピーである。
本物のPC2はとっくに妖魔達に殺されてしまっている。
この秘密が明らかになった場合、あなたは【妖魔】として扱われる。
※PC2の秘密の扱い
PC2は秘密にあるように【妖魔】です。
「PC1に調査や回想などで秘密の内容が伝わった以後」に限り、
妖魔エネミーと同じように、生命力が減少しても特技判定に
ペナルティを受けないものとして扱ってください。
[雑談] GM : 飯食ってくるから少し失せる
[雑談] PC1 : わかった
[秘匿(GM,GMGM)] PC2 : こわい
[秘匿(GM,GMGM)]
PC2 :
妖魔って化け物全般だよね…
ボイスロイドという存在の化け物にしようかな
[雑談] GM : 戻った
[秘匿(GM,GMGM)] GM : お前のボイロ観はいったいどうなってるんだ……?
[雑談] PC1 : 来たか…GM
[秘匿(GM,GMGM)] PC2 : 折角だし…フレーバー的には機械と妖魔が混ぜてできたのがこのPCってことにする
[秘匿(GM,GMGM)] GM : まあ頑張ってみろ
[秘匿(GM,PC1)] GM : 別にあったらいいなくらいだけど
[秘匿(GM,PC1)] GM : 子どもの姿の立ち絵もあるといいかも
[秘匿(GM,GMGM)]
PC2 :
ルルブ確認したら一角がスぺだったら相手もスぺじゃないと回避不可
からスぺだったら相手の回避ー3になってた
[秘匿(GM,GMGM)] PC2 : これどっちにした方がいい?
[秘匿(GM,GMGM)] GM : 一角ナーフされたのか……
[秘匿(GM,GMGM)] PC2 : まあ強すぎるし…
[秘匿(GM,GMGM)] GM : それはそう
[秘匿(GM,GMGM)] GM : 変更後で
[秘匿(GM,GMGM)] PC2 : わかった
[秘匿(GM,PC1)] PC1 : わかった
[秘匿(GM,PC1)] PC1 : http://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmpGMrgMM
[秘匿(GM,PC1)] PC1 : 提出遅れてすまん(Thanks.)
[秘匿(GM,PC1)] PC1 : パスは「osero」
[秘匿(GM,PC1)] GM : 陽炎のコスト1上がるんじゃないか?
[秘匿(GM,PC1)] PC1 : 🌈
[秘匿(GM,PC1)] PC1 : 修正した
[秘匿(GM,PC1)] GM : わかった
[秘匿(GM,GMGM)] PC2 : https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYnZGMrgMM
[秘匿(GM,GMGM)] PC2 : これでいいんですかね
[秘匿(GM,GMGM)] GM : 出た凶手一角
[秘匿(GM,GMGM)] GM : えーと
[秘匿(GM,GMGM)] GM : 奥義の効果は絶対防御?
[秘匿(GM,GMGM)] PC2 : そう
[秘匿(GM,GMGM)] PC2 : あれ、見れないのか
[秘匿(GM,GMGM)] GM : こっちでは効果が書かれてなかった
[秘匿(GM,GMGM)] GM : あと忍具多くね
[秘匿(GM,GMGM)]
PC2 :
あー、純心って御伽だと功績点3になって
背景の末裔だと2だし1余るから
[秘匿(GM,GMGM)] PC2 : 余った点で忍具増やした
[秘匿(GM,GMGM)] GM : へ~!
[秘匿(GM,GMGM)] GM : わかった
[メイン] GM : あとは立ち絵を設定してくれ
[メイン] GM : キャラシ提出は確認した
[雑談] PC2 : 私はきりたんにします
[雑談] ゆかり : ゆかりさんはゆかりさんです
[雑談] PC2 : 立ち絵をDLしてるんですが…容量が
[雑談] GM : 差分でも多いのだろうか……
[雑談] ゆかり : しまった、子供時代に想定していた立ち絵がこの立ち絵より胸が大きい
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] PC2 : ダメだ差分多すぎて使いにくい
[雑談] GM : こだわりがすごいな、ルフィ
[雑談] GM : 30分までには出航したいことを教える
[雑談] ゆかり : わかりました
[雑談] PC2 : うう…すみません
[雑談] 東北きりたん : があああほしい立ち絵がDLできません使いまわしますよ
[雑談] GM : 来たか、きりたん
[雑談] 東北きりたん : 私はもう大丈夫です
[雑談] ゆかり : 私もいけます
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM : GMはたぶんシノビガミのGM三年ぶりとかなのでミスがあっても温かい心で見守ってほしいことを教える
[メイン] 東北きりたん : なそ
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 出航だァ~~~!!!
[メイン] ゆかり : 出航だァ~~~~~~~!!!
[メイン] 東北きりたん : 出航だァ~~~!!!
[メイン] GM : ◆導入1:幻の夜市
[メイン] GM : あなた達が幼い頃住んでいた場所には、人々の間で囁かれるひとつの噂がありました
[メイン] GM : ある時は誰かが語る伝説として。ある時は怪談話として。そしてある時は、子どもたちの間だけの秘密の噂として。
[メイン] GM : 魑魅魍魎、妖魔がうろつく異界の夜市。そこに行けばなんでも望みのものが手に入ると……
[メイン] GM : 幼馴染のあなたたちは、ある夏の日にその噂の夜市を探してみることにしました。もちろん、大人たちには内緒で。
[メイン] GM : 行ってみましょう
[メイン] ゆかり : いってみますか
[メイン]
東北きりたん :
そうですね!
[雑談] 東北きりたん : よし変えました
[メイン]
東北きりたん :
「望みのものですか…
ゆかりさんはなにか欲しいものとかってありますか?」
[メイン] ゆかり : そう……ですね……
[メイン] ゆかり : やはり永遠の命ですね、これで100年先のゲームだってできちゃいます!
[雑談] GM : あらかわいい
[メイン]
東北きりたん :
「永遠の命ですか!?
…確かに何年も先のゲームはやってみたくありますね…むむむ」
[メイン] ゆかり : そうでしょうそうでしょう、プレイステーション100を見るまでゆかりさんは死ねません
[メイン]
東北きりたん :
「確かに永遠の命は魅力的です
私の場合は引きこもりたいので沢山のお金でしょうか」
[メイン] 東北きりたん : 「そしたらおこづかい以上にゲームが買えますし…ずん姉さまも養えます!」
[メイン] ゆかり : なるほど……考えましたね
[メイン] 東北きりたん : (沢山のお金と、ゲームソフトやゲーム機に囲まれる未来を想像して、にやける)
[メイン] ゆかり : ゆかりさんも永遠の命を生かすために今からゲームを保存して未来のレトロゲーマーに売りつけないと……
[メイン] ゆかり : うへへ……
[メイン] 東北きりたん : 「そうですねえ、将来が楽しみです!」
[メイン]
東北きりたん :
捕らぬ狸の皮算用。
あるかどうかも分からない噂を本当だと信じ、どこにあるかもわからない夜市へ足を進める二人。
[メイン] GM : 夜市が開かれているのは町外れの森の中。昼間は何もない場所のはずですが……
[メイン] GM : その日は違っていました。
[メイン] GM : 森の奥から楽しそうな祭り囃子と、木々の間にちらちらと提灯の灯りが見えます。
[メイン] ゆかり : ……おや、お祭りですか?
[メイン]
東北きりたん :
「……あれ、普段はなにもないのに…
なんかのお祭りでしょうか」
[メイン]
東北きりたん :
「夜市かもしれません、行ってみましょう!」
とゆかりの手を引き、灯りの元へ向かう。
[メイン] GM : 仄かに聞こえる祭り囃子と、がやがやとした何人もの話し声。
[メイン] GM : 森の中を歩いてしばらくすると、開けた場所に出ます。そこには色とりどりの屋台が並んでいました。
[メイン] GM : 見たこともない面が並べられた屋台。仄かに光る何かが瓶に詰められて並べられている露天。その他様々な屋台が並んでいます。
[メイン]
東北きりたん :
「ぽわー……」
今まで見たことのない景色に、心奪われる。
[メイン] ゆかり : おおお……これですよこれ! きっとここなら……!
[メイン] GM : ただ普通の祭りと違うのは、歩いているものたちが人ではないこと。
[メイン] GM : 着物を着た獣や、ひょろひょろと細長い影、人間ほどもある虫や絵巻に書かれていそうな妖怪たちが屋台の間を歩き回っています。
[メイン] 東北きりたん : 「…コスプレですかね?」
[メイン] 妖魔 : 「……」
[メイン] ゆかり : 凝ってますねえ……
[メイン] 東北きりたん : 「妖怪には詳しくないですが…それでもわかるくらい随分凝ってますね」
[メイン] ゆかり : どうせならちょっとエッチなコスプレを見たい気もしますが……
[メイン] ゆかり : ま、全年齢向けといったとこですかね
[雑談] GM : 健全な子供の姿か?これが…
[メイン] 東北きりたん : 「え、えっち!?ゆ…ゆかりさん…変態なんですか!?」
[メイン] GM : 屋台の合間を見て回っている異形のものたちは、迷い込んだ子供にはまだ気付いていないようです。
[メイン]
東北きりたん :
「んー…とはいえ私たちがコスプレしないと浮いてしまうかもしれませんね…
お面屋とかないんでしょうか」
きょろきょろとあたりを見回す
[雑談] 東北きりたん : 好奇心旺盛なんでしょう…
[メイン] ゆかり : むむむ……お祭りならお小遣いもってきたんですが……
[メイン] 妖魔 : 「……お代がないなら渡せないよ」
[メイン] ゆかり : けちー!
[メイン] 東北きりたん : 「そうですそうです!」
[メイン] 妖魔 : 「……」
[メイン] ゆかり : はー未来の美少女ゆかりさんに恩を売れる機会を逃しちゃいましたねー
[メイン] 東北きりたん : 「全くですよ…この超絶美人な二人を見ておごってくれるとかもないとか…」
[メイン] 東北きりたん : 「どーにかなりませんか?」
[メイン] 妖魔 : 「……ならない」
[メイン] 東北きりたん : 「キーッ!」
[メイン] ゆかり : はんっ! 所詮はこの程度ですか
[メイン] ゆかり : もういいです、知りませんっ
[メイン] GM : ふと、後ろに気配を感じました。
[メイン]
東北きりたん :
「………ん?」
振り返る
[メイン] ??? : 「あらあら、どうしたのあなたたち?」
[メイン] ゆかり : ええと……願いが叶うって聞いてきたんですけど……
[メイン] ゆかり : お面一つ売ってくれないんです! お金持ってないからって!
[メイン] ゆかり : お金下さい!あと永遠の命も!
[メイン] 東北きりたん : 「そうですよ!それなのにお代がないと無理とかケチです!」
[雑談] ゆかり : わたしこんな要求したの初めてです
[メイン] ??? : 「願い?いったいなんのことかしら……。でもあなたたち、こんな時間までお外にいると危ないわよ?」
[雑談] ??? : 私もされたの初めて
[メイン] ゆかり : そ、それは……
[メイン] 東北きりたん : 「う…痛い所を」
[メイン] ??? : 「早くお帰りなさい?」
[メイン]
東北きりたん :
「……いや、できません!
私には大金
ゆかりさんには永遠の命が貰えるまで帰りませんよ!」
[メイン] ゆかり : ! よくぞ言いました!
[メイン] ??? : 「強情な子たちね……」
[メイン] GM : よく見ると、
[メイン] GM : 赤い髪の女は一見、着物を着た人間に見えます…が、着物の裾からは長い虫の胴体が覗いています。
[メイン]
東北きりたん :
「…お、なんか見えますけど…これもコスプレですか?
凝ってますねー」
[メイン] ゆかり : どうやって動いてるんです、それ?
[メイン] ??? : 「ええ、自前のね」
[メイン] ゆかり : 自作ですか……
[メイン] 東北きりたん : 「やりますね…もっと近くで見てもいいですか?」
[メイン] ??? : 「ええ、どうぞ」
[メイン] 東北きりたん : 虫のような部分に近づき、触れてみる
[メイン] GM : まるで、生きているような温かさを感じました
[メイン] 東北きりたん : …………
[メイン] 東北きりたん : ぱっと手を放す
[メイン] ゆかり : ……?
[メイン] 東北きりたん : 「……………す、すごく作りこんでるんですね…」
[メイン] ??? : 「ええ、大事な足ですもの」
[メイン] ゆかり : ほぇー……
[メイン] ??? : 「?あなたたち……」
[メイン] ??? : 「……臭うわね」
[メイン]
GM :
女がすん、と鼻を鳴らす。
[メイン] 東北きりたん : 「……え、お風呂には昨日入ったはず…」
[メイン] ゆかり : びくり
[メイン] ゆかり : ゆ、ゆかりさんだって入った……は、ず……?
[メイン] ??? : 「迷い込んだ人間の臭い。活きの良い、子供の匂い」
[メイン]
東北きりたん :
「…………う」
その女の声は、先ほどの声と違う。
とても、とても冷たい声。
[メイン] 東北きりたん : ぞわり、と体が震える
[メイン] ??? : 「ねえ、あなたたち、待ちなさいな。私がおうちまで送っていってあげる」
[メイン] GM : 虫の胴体に付いた足が、ざわざわと動き出す。
[メイン] ゆかり : ひぃっ
[メイン] 東北きりたん : 「…………逃げますよ」
[メイン]
東北きりたん :
「早く、逃げましょう!」
ゆかりの手を引き、駆け出そうとする
[メイン] ゆかり : は、はいぃっ……!
[メイン] GM : すると、気付く
[メイン] GM : 来た道が消え失せていることに。
[メイン] ゆかり : な、なんでぇ……
[メイン] 東北きりたん : 「……あ……」
[メイン]
東北きりたん :
どうすればいい?どうすればいい?どうすればいい?どうすればいい?どうすればいい?
ぐるぐる、頭の中に回る思考。
[メイン] GM : 化け物が近づいてくる。
[メイン] 東北きりたん : 「…ゆかりさんは別の道を探してください!」
[メイン] 東北きりたん : 「私は……後で行きますから!」
[メイン] ゆかり : 絶対ですよ! 嘘吐いたら……
[メイン] ゆかり : 嘘吐いちゃダメですからね!
[メイン] 東北きりたん : 「…絶対会いますから!」
[メイン] ゆかり : なら……ゆかりさんは逃げます!
[メイン]
東北きりたん :
「そこの人…いや人じゃない…?
ゆかりさんに話したければ私を倒してからです!」
[メイン] GM : しかし、そこは闇の廻迷宮。
[メイン] GM : 逃げようとしたゆかりは近くの「見世物」と書かれた小屋の前に戻ってきてしまう。
[メイン] ゆかり : な、あ、ええっ!?
[メイン] GM : そこで、見てしまった。
[メイン] GM : きりたんが化け物に捕まっているところを。
[メイン] ゆかり : きりたん……!
[メイン] ??? : 「うふふ、逃げなくたっていいのよ……そら、捕まえた」
[メイン]
東北きりたん :
「……ぐ、う……」
必死に抵抗するが、子供の力ではどうしようもない。
[メイン] ??? : 「いい拾い物をしたわねぇ……手足をもいで達磨にしようか、骨を砕いて蛇女にしようか、それとも覗き穴の見世物にしようか……」
[メイン]
東北きりたん :
「………ひ、い……」
言葉の意味は分からないが、どれもおぞましいものだということを直感する。
[メイン] ??? :
[メイン] GM : 提灯が消える。
[メイン] GM : ひとつ、
[メイン] GM : ふたつ、
[メイン] GM : 姿をだんだんとかき消していく。
[メイン] GM : 気が付くと、ゆかりさんはもとの森の中にいます。
[メイン] ゆかり : あ……
[メイン] ゆかり : き、きりたんは!?
[雑談] 東北きりたん : 触手百合乱暴する気でしょう!
[メイン] ゆかり : きりたーん! どこですかー!
[メイン] ゆかり : いるなら返事をしてくださーい!
[メイン] ゆかり : 意地悪は……やめてくださーい……
[雑談] GM : 子ども相手の描写はちょっと危なくなってしまう…
[メイン] ゆかり : はやく……でてきてぇ……
[メイン] GM : 闇だけがあなたの問いかけを聞いていることでしょう。
[メイン] GM : 家に帰り、周囲の人々にきりたんの事を訴えても、誰も信じてはくれません。
[メイン] ゆかり : どうして……
[メイン] GM : しかし、ゆかりさんだけは知っていました、"きりたん"を助け出すにはあの【夜市】を再び訪れるしかない事を。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 導入2:夜市の見世物小屋
[メイン] GM : あれから長い年月が経ちました。
[秘匿(GM,PC1)] GM : 立ち絵を変えて大丈夫です
[メイン] GM : 長い間、幼馴染であるきりたんの行方を探していたゆかりさんは、夜市の噂を聞きつけます。
[秘匿(GM,ゆかり)] ゆかり : わかりました
[メイン] GM : 今日この晩だけ開かれる異形のものの夜市は、「欲しいものが何でも手に入る」と。
[メイン] ゆかり : ……今度こそ、手に入れて見せます。取り戻して見せます。
[メイン] GM : 場所は奇しくも、あの時の森。恐らくあの後何度も足を運んでも、夜市への道を見つけられなかったであろう場所です。
[メイン] GM : 大人になって改めて見ると、森と言うには小さすぎる場所。
[メイン] GM : それでも木々の奥からあの時と同じ祭り囃子とざわめきが聞こえてきます。
[メイン] GM : 暗い森を歩いていくと、前方に提灯の灯りがひとつ、ふたつ。
[メイン] ゆかり : ……進みます。昔の私とは違いますから。
[メイン] GM : ゆかりさんはあの時と同じように、屋台と屋台の間の道に出ます。
[メイン] ゆかり : 視線を巡らし、僅かな手がかりも逃さぬよう気を張りしめる。
[メイン] GM : 屋台の間を闊歩する異形のものたち。奇妙な品物が並ぶ屋台。
[メイン] GM : 周囲の【客】たちはゆかりさんに興味がないようで、目も合わせずにそれぞれ買い物をしたり、屋台の間を通り抜けていきます。
[メイン] GM : そして大人の背丈で見渡してみると、屋台の群れの一番奥に一際目立つようにある、【見世物小屋】。
[メイン] GM : 色とりどりののぼりが立てられ、店の前では騒がしい男が客引きをしています。
[メイン] 客引きの男 : 「さあさあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!珍しい"年を取らない人間"だよ!」
[雑談]
東北きりたん :
見世物小屋にいる子供ですからね…
それは色々とひどい目にあったんでしょう
[メイン] ゆかり : ……!
[メイン] ゆかり : 見世物小屋の方へ駆け出します!
[メイン] 客引きの男 : 「ああ、お客さん!お代は『見てのお帰り』ね!」
[メイン] ゆかり : 「……えぇ」
[メイン] ゆかり : 少し頷いて、早くと促す。
[メイン] 客引きの男 : 「さあさあ、中へどうぞ。一名様、ごあんなーい!」
[メイン] GM : 男はぐいぐいと押し込むようにゆかりさんを中へと案内します。
[メイン] GM : 天幕で飾られた入り口をくぐって中に入ると、そこには大きな檻と、その中には昔別れた頃と寸分違わぬ姿のきりたんがいました。
[メイン] ゆかり : 「きりたん……!」
[メイン]
東北きりたん :
「………………」
目はうつろ、どこを見ているかわからないような。
[メイン] 東北きりたん : 「……………っ、え?」
[メイン] ゆかり : 「私です、ゆかりです! 結月ゆかり!」
[メイン] 東北きりたん : 「………う、そ」
[メイン]
東北きりたん :
「……そんな……本当に?」
体を動かし、ゆかりさんの方へ向ける。
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : 私ってコピーの自覚ありますよね
[メイン] ゆかり : 「本当ですとも、助けに来ました……あなたを!」
[秘匿(GM,東北きり..)] GM : あるんじゃないかなあ
[メイン] 東北きりたん : 「……う、あああ……!」
[秘匿(GM,東北きり..)] GM : まあ好きな描写でいいよ
[メイン]
東北きりたん :
「うっ………うう…」
泣きながら、ゆかりさんに抱き着こうとするが、障害物に阻まれる。
[秘匿(GM,東北きり..)] GM : 秘密抜かれた後思い出すとかでもいい
[メイン] ゆかり : 「ごめんなさい……随分待たせてしまって……」
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : わかりました
[メイン] ゆかり : 檻越しでしか触れられないのが、もどかしい。
[メイン] 東北きりたん : 「……檻が……」
[メイン] GM : 目星かアイデア的な何か
[メイン] ゆかり : えっ!?
[メイン] GM : RPでもいい
[雑談] ゆかり : なんでいきなりCoC始まるんですか
[雑談] 東北きりたん : 調査術とかあれば…
[メイン] ゆかり : 鍵か何か……もしくは壊してしまえれば早いのですが……。
[雑談] GM : なんかGMが促すより自分で気づく描写に合ってるかなって……
[雑談] ゆかり : シノビだから檻ぶっ壊しましたとかじゃダメですかね…ダメですよね…
[メイン] GM : 鍵のようなものがないか、探してみる。
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : 案外簡単に見つかるものだ。
[メイン] ゆかり : ならさっさと開けて、おさらばです!
[メイン] ゆかり : ……今度は一緒に!
[メイン] GM : 周りに人気はない。
[メイン] ゆかり : 「さぁ、もう自由です!」
[メイン] ゆかり : 「行きましょう!」
[メイン] 東北きりたん : 「……はい!」
[メイン] 東北きりたん : こっそりと、しかし嬉しさを隠さずに、忌々しい檻を出た。
[雑談] GM : なんかいい感じになったら導入終わりです
[雑談] ゆかり : そんな
[雑談] ゆかり : えっ、じゃあゆかりさんはこれで大丈夫です……?
[雑談] 東北きりたん : …まあいい感じではありますが
[雑談] ゆかり : ええと、では締めの文とか入れましょうか……
[メイン] ゆかり : あの日から変わらない彼女の手を引いて、あの日と同じ夜市を駆ける。
[メイン] ゆかり : もうこの手は離さない。
[メイン] ゆかり : あの日の私とは、違うから。
[メイン] ゆかり :
[雑談] 東北きりたん : 沈むように溶けていきそう
[メイン] GM : HOが追加されます。
[情報]
GM :
1客引きの男
「さあさあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!お代は見てのお帰りだよ!」
見世物小屋の前で客引きをする騒がしい男。提灯を持った人外。
この夜市について何か情報を聞き出せないだろうか?
客引きの男の使命は【一日を何事もなく過ごすこと】である
[情報]
GM :
2見世物小屋
色とりどりの布やチラシで飾り立てられた掘っ立て小屋。
チラシには演目が書かれているようだが
奇妙にのたくった文字で読むことはできない。
暗がりには醜悪な見世物が並べられているのが見える……
[情報]
GM :
3帰り道
ゆかりさんが夜市へとやってきた道。
夜市のはずれから森へと続いている。
[メイン] GM : それぞれ秘密を調べることが出来ます。
[メイン] GM : リミットは3サイクルです。
[メイン] 東北きりたん : はい
[メイン] ゆかり : わかりました
[メイン] GM : それではメインフェイズを開始します
[メイン] 東北きりたん : じゃあどうしましょうか…
[メイン] 東北きりたん : 先に行動してもいいですか?
[メイン] GM : シーン表は1d6を振ってください。
[メイン] ゆかり : どうぞどうぞ
[メイン] 東北きりたん : じゃあゆかりさんと感情結びます
[メイン] 東北きりたん : シーン表は…
[メイン] 東北きりたん : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 「何でも切れる剣」「真実を映す鏡」「死を語る箱」、様々な品物が並ぶ通り。価格は途方もなく高い。
[キャラシ] ゆかり : http://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmpGMrgMM
[雑談] ゆかり : 🌈キャラシ貼るの忘れてた
[メイン] 東北きりたん : 「………色々ありますね、ゆかりさん」
[メイン] ゆかり : 「えぇ……本当、怪しい品なら何でも揃ってるんじゃないですかね」
[雑談] GM : 🌈ステータス書いてもらうの忘れてた
[キャラシ] 東北きりたん : https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYnZGMrgMM
[メイン]
東北きりたん :
「…昔見たころは、楽しんで見えましたが。
今はもう、不気味でしかないですね…」
[メイン] ゆかり : 「……辛い思いをさせてしまって、すみません」
[メイン]
東北きりたん :
「いや、そういうわけじゃないんです!
もしゆかりさんが助けてくれなかったら、私…どうなってたか」
[メイン] 東北きりたん : 「……約束守ることできて、よかったです…」
[メイン] ゆかり : 「えぇ……また会えて良かった……。本当に」
[メイン] 東北きりたん : 「…とと、こういう雰囲気はあんまり柄じゃないんですよね…」
[メイン]
東北きりたん :
変装術できりたんコスプレショーを行います!
それで感情の取得を行います
[メイン] GM : わかった
[メイン] ゆかり : むっ!
[メイン] 東北きりたん : 2d6<=5 (2D6<=5) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] 東北きりたん : あ、違うわ
[メイン] ゆかり : 不等号が逆ですね
[メイン] 東北きりたん : 2d6>=5 (2D6>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] ゆかり : !
[メイン]
GM :
お
頭
シャ
[メイン] 東北きりたん : いらない…
[メイン] GM : 幸先いいですね
[メイン] GM : 感情表をお願いします
[メイン] 東北きりたん : えーっと
[メイン] 東北きりたん : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] ゆかり : ET 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] 東北きりたん : ET 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] ゆかり : 狂信です
[メイン] 東北きりたん : 忠誠です
[メイン] 東北きりたん : こんな私を助けに来てくれたなんて…!みたいな
[メイン] GM : これで秘密を抜くと公開情報になりました
[メイン] ゆかり : あなたを助けるためなら私の命でさえ……
[メイン] GM : 楽で嬉しい限りです
[メイン] ゆかり : この卓はGMフレンドリーな卓です
[メイン] GM : ありがたい……
[メイン] 東北きりたん : まあ二人ですしね
[メイン] ゆかり : ……狂信を抱くコスプレショーというのも冷静に考えたら怖いですがシノビなので致し方なし
[メイン] 東北きりたん : 共存みが強いですね…この二人
[メイン] 東北きりたん : それはそうですね
[メイン] 東北きりたん : ではシーン終了で
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ではゆかりさん
[メイン] ゆかり : はーい
[メイン] ゆかり : 1D6 シーン表 (1D6) > 1
[メイン] GM : 赤い提灯が揺れている……屋台が延々と並んでいる。どこまで続くんだろう?
[メイン] ゆかり : この延々と続く夜市……今なら帰り道も……!
[メイン] ゆかり : ということで帰り道の【秘密】を機械化した身体で探ります
[メイン] ゆかり : 絡繰術で判定
[メイン] GM : わかった
[メイン] ゆかり : SG>=5 絡繰術 (SG@12#2>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] GM : はい
[メイン]
GM :
帰り道 秘密
早くここを離れなければ。
森の中の道へと駆け込むが、いくら走っても出口にたどり着かない。
「逃げるのか?」「ほら、走れ、走れ」「ここから逃げられるわけがないだろうに」
複数の何者かの囃す声、笑い声が森のあちこちから聞こえる。
前方に提灯の明かりが見えてくる。
辿り着いたのは元の「夜市」だった。
他に出口は見つからない。
ここを抜け出すには別の出口を探すか、
夜市の妖魔を倒し、方法を聞き出すしかなさそうだ……
この秘密を最初に調査したキャラクターは、
ランダムに変調を1つ受けること。
[雑談] 東北きりたん : ○○で判定ってみると○○で確定って見えます
[メイン] ゆかり : うぐっ
[雑談] GM : お前の頭は定型にやられちまった
[メイン] ゆかり : WT 変調表(2) > マヒ:修得済み特技がランダムに1つ使用不能になる。1サイクルの終了時に、《身体操術》で成功するとこの効果は無効化される。
[メイン] ゆかり : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] ゆかり : 機功が……死んだ!
[メイン] GM : 悲しいだろ
[雑談] 東北きりたん : でもォ…
[メイン] 東北きりたん : 悲しいですね
[メイン] 東北きりたん : 他にもありそうで嫌ですね…
[メイン] GM : マスターシーン
[メイン] ゆかり : !
[メイン] GM : 夜市に戻ってきた時に、PCの背後からぼそぼそと声が聞こえます。
[メイン] GM : 「今度のあやつも娘を置いて逃げ出すか」「いやいや、絶望して自分の喉を切り裂くかもしれんぞ。前の奴のように……」
[メイン] GM : 振り向いても姿は見えません。
[メイン] GM :
[メイン] 東北きりたん : 「…………」
[メイン] 東北きりたん : (ゆかりさんが見捨てるはずがありません…絶対に…)
[メイン] ゆかり : 握る手を強くして。
[メイン] ゆかり : 「大丈夫です、帰る時は一緒ですから」
[メイン] 東北きりたん : 「……ゆかりさん……!」
[メイン] GM : サイクル終了処理
[メイン] GM : 忍法『逢魔時』
[メイン] 東北きりたん : なんですか!?(^^)なんですか!?(^^)
[メイン] GM : 1d11 (1D11) > 5
[メイン] ゆかり : こわい
[メイン] GM : 身体操術で判定
[メイン] 東北きりたん : ……私ですか?
[メイン] GM : どちらも
[メイン] ゆかり : わかりました
[メイン] ゆかり : 仕込みで代用、既に身体操術のプログラムはインストール済みです
[メイン] ゆかり : SG>=6 仕込み (SG@12#2>=6) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 東北きりたん : 砲術で代用、きりたん砲で迎撃ですよ!
[メイン] 東北きりたん : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] 東北きりたん : 🌈
[メイン] ゆかり : 🌈
[メイン] GM : きりたんは接近戦1点ダメージ
[メイン] 東北きりたん : 接近戦ですよね…
[メイン] 東北きりたん : ぐえー
[メイン] 東北きりたん : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] 東北きりたん : 拷問術が消えました…ここにいる内に仕込まれた拷問の仕方を忘れました
[メイン] ゆかり : 忘れて正解だった
[メイン] GM : あとは変調の処理
[メイン] 東北きりたん : それはそう
[メイン] ゆかり : マヒを治します!身体操術!
[雑談] GM : きりたんはゆかりさんみたいにステータス書いといて
[メイン] ゆかり : SG>=6 同じく仕込みで代用 (SG@12#2>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功
[雑談] 東北きりたん : あ、了解です
[メイン] ゆかり : 治りました!
[メイン] GM : では2サイクル目
[メイン] ゆかり : 次も追加HO探るのでゆかりさんから動きますね
[メイン] 東北きりたん : どうぞどうぞ
[メイン] GM : わかった
[メイン] ゆかり : 1D6 シーン表 (1D6) > 6
[メイン] GM : 見世物小屋の前。客引きの騒がしい呼び込みが聞こえる。
[メイン] ゆかり : ふむ……好都合ですが、どうしますかね
[雑談] 東北きりたん : こうですかね
[メイン] ゆかり : 客引きの居所を得て、倒してプライズが手に入ればいいのですが……3サイクルしかありませんしね
[メイン] ゆかり : 素直に客引きの秘密を調べますか
[雑談] GM : 謀術は技能はないですが生命力スロットはありますね
[雑談] 東北きりたん : オンセ自体は初めてなもので…ありがとうございます
[メイン] ゆかり : きりたんと話して客引きの男について知ってることがないか、対人術で判定です
[メイン] GM : わかった
[雑談] ゆかり : !
[雑談] GM : !
[雑談] ゆかり : アルミホイル巻きますよ私は
[メイン] 東北きりたん : 「…そういえば、檻にいたときに小耳にはさんだような…」
[雑談] 東北きりたん : なぜ…?
[メイン] 客引きの男 : 「どうしたんだい?お嬢ちゃん」
[メイン] ゆかり : 「……いえ、なんでも」
[雑談] GM : いやまあ俺もオンセでシノビガミのGMは初めてなんだが
[メイン] ゆかり : 気付かれない位置まで離れます……あるいは脱走したのを気にしていない?
[メイン] ゆかり : まぁ判定ですかね
[メイン] ゆかり : SG>=5 対人術 (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] ゆかり : 🌈
[メイン] 東北きりたん : 🌈
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] ゆかり : ここはさすがに!
[メイン] 東北きりたん : 達成値5は信用できませんね
[メイン] ゆかり : 神通丸、振り直します!
[メイン] GM : それはそう
[雑談] 東北きりたん : へー!
[メイン] ゆかり : SG>=5 対人術 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] ゆかり : 次からは私から感情修正いれますね…
[メイン] 東北きりたん : あ、忘れてました!
[メイン] 東北きりたん : 私は恥だ!
[メイン] ゆかり : あなたなら…いい
[メイン]
GM :
客引きの男 秘密
「かわいそうになぁ。馬陸姫に目をつけられちまうとは」
客引きの男は見世物小屋の主【馬陸姫】(やすでひめ)の配下ではあるが、
PC達の境遇に同情しており、敵対の意志はない。
男によると、【ゆかり】は何度も【きりたん】を助けに現れているという。
しかし、二人にはそんな記憶はない。
男の記憶違いだろうか…?
この秘密を最初に得たキャラクターは、「神通丸」を1つ入手する。
また、「馬陸姫」のハンドアウトを追加する。
[メイン] ゆかり : 戻ってきた
[情報]
GM :
客引きの男 秘密
「かわいそうになぁ。馬陸姫に目をつけられちまうとは」
客引きの男は見世物小屋の主【馬陸姫】(やすでひめ)の配下ではあるが、
PC達の境遇に同情しており、敵対の意志はない。
男によると、【ゆかり】は何度も【きりたん】を助けに現れているという。
しかし、二人にはそんな記憶はない。
男の記憶違いだろうか…?
この秘密を最初に得たキャラクターは、「神通丸」を1つ入手する。
また、「馬陸姫」のハンドアウトを追加する。
[メイン] 東北きりたん : プラマイ0でしたか
[情報]
GM :
4馬陸姫
見世物小屋の主。
馬陸姫(やすでひめ)と呼ばれるムカデに似た虫の妖魔。
彼女の企画した"見世物"は、異形の妖魔たちに好評を博している。
馬陸姫の使命は【見世物小屋の客を楽しませること】である。
[メイン] ゆかり : しかし『以前も』と聞きましたが、これはいったいどういう……?
[メイン] ゆかり : 私は……。
[メイン] 東北きりたん : ………これは…
[メイン] 客引きの男 : 「俺の記憶違いってこともあるからなあ」
[メイン] 東北きりたん : やー…ゆかりさんの秘密も知りたいですがサイクル数が難しいですね
[メイン] ゆかり : まぁ……どちらも感情+なので敵対ということはないでしょう……多分
[メイン] 東北きりたん : ……タイマンだから…大丈夫とは思いたいですね
[メイン] 東北きりたん : 次は…私
[メイン] ゆかり : はい、どうぞ
[メイン] 東北きりたん : あ、終了を聞いてなかった…
[メイン] ゆかり : すみません! では終了で!
[メイン] 東北きりたん : シーン表振ります
[メイン] 東北きりたん : 1d6 (1D6) > 1
[雑談] 東北きりたん : ゆかりさんはオンセメインなんですか?
[メイン] GM : 赤い提灯が揺れている……屋台が延々と並んでいる。どこまで続くんだろう?
[メイン] 東北きりたん : 「延々と続いてますね…」
[雑談] ゆかり : そうですね…オフセは高校時代の友人とが最後です…
[メイン] ゆかり : 「……どこまでもこうだと気が滅入っちゃいます」
[メイン] 東北きりたん : 「ええ、本当に」
[メイン]
東北きりたん :
「でもまあ…ずっとここにいましたから…感傷というものもないわけではないです
もう来たくはないですが」
提灯を見ながら、つぶやく
[雑談] GM : 正直オンセメインでやんないとこのご時世やってられないよな……
[メイン]
東北きりたん :
「実は、檻の中にいても聞き込みは出来ます…親しくなった妖魔の方に連絡が取れる手段があるんです」
小さな紙を取り出す
[メイン] ゆかり : 「……それは?」
[メイン] 東北きりたん :
[秘匿(GM,ゆかり)] ゆかり : いやぁぁぁ…不吉な予感……
[雑談]
東北きりたん :
aaaaaa
PCganorowareta
[雑談] ゆかり : カタワラの呪いが広がっている…?
[雑談] GM : 俺もさっき呪われた
[雑談] GM : たぶん再起動かブラウザ閉じれば治るはず
[雑談] 東北きりたん : 再起動してきました…
[雑談] ゆかり : お疲れシャンです…
[メイン] 東北きりたん : そしてドン、と他の妖魔にぶつかる。
[メイン] 東北きりたん : 「馬陸姫について調べるようお願いした暗号の紙を今のぶつかりで渡しました」
[メイン] 妖魔 : 「わかった」
[メイン]
東北きりたん :
「ありがとうございます
…こうみたく…少しですが連絡を取れるようにはなったんですよ
外の世界にはどうにもできませんでしたが」
[メイン] 東北きりたん : と、メモの暗号術で馬陸姫の秘密を調べます
[メイン] ゆかり : 感情修正!
[メイン] 東北きりたん : ありがとうございます!
[メイン] 東北きりたん : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 4[1,3] > 4 > 成功
[メイン] ゆかり : 投げててよかった!
[メイン]
東北きりたん :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン]
GM :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン]
GM :
馬陸姫の秘密
この【夜市】は馬陸姫の作り上げた幻であり、
今起きている「ゆかりによるきりたんの救出劇」は、
かつて夜市で起きた出来事を模した、
妖魔たちが楽しむ為の"見世物"である。
ゆかりは本物の【ゆかり】ではなく、
馬陸姫に作り出されたゆかりの姿と、最低限の記憶を持つコピーだ。
馬陸姫を倒さない限り、
ゆかりは成功する事のない救出劇を繰り返し続ける。
この秘密をゆかりが得た場合は、
前提条件を満たしていなくても妖魔化を行うこと。
また、この秘密を最初に得たキャラクターは、
任意のタイミングで下記どれかひとつの秘密を見ることができる。
(ハンドアウトが提示されていない場合はそちらも公開する)
「覗き穴」
「自分以外のPC」
※この効果で得た秘密は、情報共有は発生しない。
[情報]
GM :
馬陸姫の秘密
この【夜市】は馬陸姫の作り上げた幻であり、
今起きている「ゆかりによるきりたんの救出劇」は、
かつて夜市で起きた出来事を模した、
妖魔たちが楽しむ為の"見世物"である。
ゆかりは本物の【ゆかり】ではなく、
馬陸姫に作り出されたゆかりの姿と、最低限の記憶を持つコピーだ。
馬陸姫を倒さない限り、
ゆかりは成功する事のない救出劇を繰り返し続ける。
この秘密をゆかりが得た場合は、
前提条件を満たしていなくても妖魔化を行うこと。
また、この秘密を最初に得たキャラクターは、
任意のタイミングで下記どれかひとつの秘密を見ることができる。
(ハンドアウトが提示されていない場合はそちらも公開する)
「覗き穴」
「自分以外のPC」
※この効果で得た秘密は、情報共有は発生しない。
[メイン] ゆかり : 「え……あ、は……?」
[情報]
GM :
5覗き穴
見世物小屋の奥、壁にある覗き穴。
「ある男の絶望」と演目が書かれている。
[メイン] 東北きりたん : 「………そ、んな…」
[メイン] 東北きりたん : ………覗き穴でお願いします
[メイン] GM : はい
[雑談] ゆかり : 妖魔化した場合の異形の発現もやっちゃっていいんですかね
[秘匿(GM,東北きり..)]
GM :
覗き穴 秘密
薄暗い部屋の中に、いくつかの干からびた死体や身体の一部が並べられている。
毒で焼けただれ、原型のわからなくなった死体。
喉に大きな傷があり、自らの喉を掻き切ったと思われる刃物を握りしめたままの死体。
恐怖に歪んだ顔のまま剥がされたと思われる人間の生皮。
それらはすべて、同じ人物……【ゆかり】のものだ。
PC1はこの秘密を知った場合、前提条件を満たしていなくても強制的に妖魔化を行うこと。
[雑談] GM : いいですよ
[雑談] ゆかり : うわ!ありがとうございます!
[メイン]
東北きりたん :
…………嘘だ。
そんなこと──
だって、私も、ゆかりさんもここにいるじゃないか──
[メイン] ゆかり : 「わた、私は……きりたんを助けるために……だって」
[メイン] ゆかり : この手は彼女を救うために――。
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : う……うあ…
[メイン] 東北きりたん : …………うえ、ええあ…
[メイン] ゆかり : 鉄の腕はぐにゃりと歪んで異形と化した。
[メイン] ゆかり : 忍術を消します
[メイン] system : [ ゆかり ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] ゆかり : MT 異形表(2) > 1D6を振り、「妖魔忍法表B」で、ランダムに忍法の種類を決定する。妖魔化している間、その妖魔忍法を修得しているものとして扱う。この異形は、違う種類の妖魔忍法である限り、違う異形として扱う。 妖魔忍法表B > 【付喪神】(怪p.253)
[メイン]
東北きりたん :
脳が、これらの事実についていけない。
壊れそうだ。
どういえばいいのかわからない──
[雑談] GM : 付喪神かあ
[雑談] ゆかり : ……微妙ですねぇ
[雑談] ゆかり : いえまぁきりたんのサポートができるのは幸いですね
[メイン] 東北きりたん : しかしまだ、正気の淵にいる。
[雑談] 東北きりたん : 攻撃権放棄ですからね…
[メイン] 東北きりたん : 「ゆかりさん…その、腕は──」
[メイン] ゆかり : 「ふ……ふふ……」
[メイン] ゆかり : 「笑っちゃいますよね、自己改造の果てに掴んだと思ったのが」
[メイン] ゆかり : 「ただの……屑鉄の寄せ集めの再現だなんて……はは……」
[メイン] ゆかり : 「ははは……こりゃ、傑作ですね……」
[メイン] 東北きりたん : 「………っ」
[メイン] 東北きりたん : 「………それでも、それでも!」
[メイン] 東北きりたん : 「あなたは私を助けに来てくれたじゃないですか…」
[メイン] ゆかり : 「…………あなたをこれまで一度も救うことのできなかったガラクタですよ」
[メイン] 東北きりたん : 「…今度こそ、今度こそは──大丈夫です」
[メイン] 東北きりたん : 「馬陸姫とやらを…二人で倒す。」
[メイン]
東北きりたん :
「あなたも、私も救われます…
二人で、この何処までも続くような地獄を、壊しましょう…!」
[メイン] ゆかり : 「きり、たん……」
[メイン] ゆかり : 助けるまでは流さないと決めていた涙が、ぼろぼろと溢れて。
[メイン] ゆかり : 「ありがとう、ございます……」
[雑談] 東北きりたん : 相変わらず…すげェシナリオだ…
[メイン] ゆかり : 昔と変わらない彼女に、縋りつくようにして泣いた。
[メイン]
東北きりたん :
縋りついた、彼女の体は。
私よりもとても大きく。
[雑談] GM : GMは楽しんでるよ
[メイン] 東北きりたん : 「大きく…なったんですね」
[メイン] 東北きりたん : 「…胸は変わってませんが」
[雑談] 東北きりたん : 私も
[メイン] ゆかり : 「ぐすっ……今それいいますか普通……ズッ!」
[メイン] ゆかり : 「……ふふ」
[雑談] ゆかり : ゆかりさんも!
[メイン] 東北きりたん : 「……ははは」
[メイン] 東北きりたん : 久しぶりに、昔のように笑えた。
[メイン] 東北きりたん : シーン終了です
[雑談] ゆかり : これ今何サイクル目? え、2? まだ1サイクルあるんです??
[メイン] GM : どこからか、声が聞こえた。
[メイン] 馬陸姫 : 「何だか面白いじゃない」
[雑談] 東北きりたん : ありますね!
[メイン] 東北きりたん : ぞわり
[メイン] 東北きりたん : 「……っ」
[メイン] ゆかり : 涙も拭かず、立ち上がる。
[メイン] ゆかり : 立ち向かうと決めたから。
[メイン] ゆかり : 「…………今度こそ私が」
[メイン] 東北きりたん : あの時の感触が思い出される。
[メイン] 東北きりたん : 「…ゆかり、さん………」
[メイン] 馬陸姫 : 「ダメよ?佳境はまだなんだから……」
[メイン] 馬陸姫 : 「普通の見世物には飽きてきた所なの。私も、お客様もね」
[メイン] 馬陸姫 : 『逢魔時』
[メイン] 馬陸姫 : sg (SG@12#2) > 9[3,6] > 9
[メイン] 馬陸姫 : 骨法術で判定
[メイン] ゆかり : 刀術で代用、ガラクタでも……再現であるなら!
[メイン] ゆかり : SG>=6 刀術 (SG@12#2>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 東北きりたん : あ、拷問消えてる!
[メイン]
東北きりたん :
変装術で代用…
別の人になりすまして攻撃を回避しましょう
[メイン] 東北きりたん : SG>=9 (SG@12#2>=9) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 東北きりたん : おお…危ない
[メイン] 馬陸姫 : 「やっぱりまだまだ飽きさせないわね」
[メイン] 馬陸姫 : 「こうしてあなた達を殺そうとするから、全力で逃げなさい。その方が面白いだろうから」
[メイン] 東北きりたん : 「………」
[メイン] 馬陸姫 : 「さあ、早く、早く。できるだけ遠くに逃げなさい。でないと、怖い鬼があなた達を捕まえてしまうわよ」
[メイン]
東北きりたん :
「もう…怖くないです
ゆかりさんがいるので。
その高飛車なあなたを、地に叩き落して見せます」
[メイン] ゆかり : 「ええ、逃げるのでなく戦って、勝ってみせます」
[メイン] ゆかり : 「二人なら負けませんとも」
[メイン] 東北きりたん : 「はい!」
[メイン] 馬陸姫 :
[メイン] GM : しかし、ここは廻迷宮。
[メイン] GM : 近づけども近づけども、届かない。
[メイン] 馬陸姫 : 「さあ、お逃げなさい」
[メイン] 東北きりたん : 「……待っていろ、そこで」
[メイン] 東北きりたん : 「立ち向かってやる。抗ってやる。」
[メイン] ゆかり : 「あなたの思い通りになんて」
[メイン] ゆかり : 「絶対、ならない」
[メイン] 馬陸姫 : 「おや?今までと違う展開みたいね」
[メイン] 馬陸姫 : 「これならお客さんも楽しんでくれるでしょう……」
[メイン] 馬陸姫 : 「じゃあ最後までめいっぱい踊りなさい」
[メイン] GM : 退場
[メイン] 東北きりたん : …………
[メイン] ゆかり : …………
[メイン] 東北きりたん : …最後ですね
[メイン] ゆかり : ……えぇ、これで“最後”にしてみせます。
[メイン] 東北きりたん : とはいえ、どうしましょうか…
[メイン] 東北きりたん : 見世物小屋とPCの秘密をまだ抜いてませんが…どうします?
[メイン] 妖魔 : あ、その前に
[メイン] ゆかり : 私は……見世物小屋の秘密を探ります
[メイン] ゆかり : !
[メイン] 東北きりたん : 回復判定にどちらか、あるいは両方やるのもありですが
[メイン] 東北きりたん : !
[メイン] 妖魔 : 「おや、そこのでかいの」
[メイン] 妖魔 : 「私たちのお仲間かい?」
[メイン] ゆかり : 眉を寄せて。
[メイン] ゆかり : 「まぁ……広義的にはそうなるん……でしょうか」
[メイン] 妖魔 : 「ここは夜市だからな、取引には応じるぞ」
[メイン] ゆかり : 「……何をお取り扱いで?」
[メイン]
GM :
夜市で「取引」を行うことができます。
取引では下記のどちらかの効果を得ることができます。
・生命力1点、またはアイテム1つを「功績点1点」として、好きな忍具や妖魔武器(p174)と交換する
・アイテム1つを、生命力1点と交換する
[メイン] GM : 特に重要なのが
[メイン] GM : 取引で「死霊粉」を入手すれば、任意で妖魔化を行えます。
[メイン] ゆかり : ……なるほど
[メイン] 東北きりたん : 必要でしたら…私忍具3つあるのであとで渡しますよ
[メイン] GM : ゆかりさんの忍術は回復できないので注意してください
[メイン] ゆかり : わかりました
[雑談]
東北きりたん :
ん?
今ゆかりさんって妖魔化してるんですよね
それなのに死霊粉必要なんですか?
[メイン] ゆかり : んんん……兵糧丸持ってたら迷わず幽命丹に変えるんですが持ってないんですよね
[雑談] ゆかり : 更に妖魔化するのに必要ということではないかと
[雑談] ゆかり : あるいはきりたんが、でしょうか
[雑談] GM : 妖魔化の持続はシーン限定なので
[雑談] ゆかり : へ~!
[メイン]
東北きりたん :
今交換したらどうですか?
あとで好きな忍具1つ渡しますよ
[雑談] 東北きりたん : へ~!
[メイン] ゆかり : ぶっちゃけてしまうと神通丸と遁甲符しかないです、はい
[メイン] ゆかり : そしてそれで今は大丈夫だと思うので、交換は私からはいいですね
[メイン] 東北きりたん : わかりましたー
[メイン] ゆかり : きりたんは器術回復されます?
[メイン]
東北きりたん :
まあなくてもどうにかなる部分ではあります
ゆかりさん忍術回復したいなら私が見世物小屋調べましょうか?
[メイン] ゆかり : あーいえ、妖魔化でつぶれた生命力は「汚れ」なので回復できないんですよね
[メイン] 東北きりたん : ああ…そうか…
[メイン] ゆかり : なので調べるとしたら私ですね
[雑談] 東北きりたん : まずい退魔編の知識がゲボカスですよ
[メイン] 東北きりたん : じゃあ…お願いします
[雑談]
ゆかり :
ゆかりさんもその辺
ボ
ロ
ボ
ロです
[雑談] GM : だから妖魔忍法を使いたい場合は死霊粉が必要ということですね
[メイン] ゆかり : えぇ、ゆかりさんにお任せあれ、です!
[雑談] GM : 俺も6時間前くらいに知った
[雑談] ゆかり : わかりました
[雑談] 東北きりたん : 震々とかならともかく付喪神ならまあ…いりませんよね
[メイン] ゆかり : 1D6 というわけでシーン表 (1D6) > 2
[メイン] 妖魔 : 「製作者にも任意でいいって言われるし俺の役目って何なんだろうな」
[メイン] 東北きりたん : 悲しいですね
[メイン] GM : 夜市のはずれ。森へと続く道を抜ければ、ここから逃げ出せそうだが……
[メイン] ゆかり : 悲しいでしょ
[メイン] ゆかり : 「…………今はまだ、その時じゃないですね」
[雑談] GM : 異形の発現で別の狙うのもありかもでしたね
[メイン] 東北きりたん : 「ええ、今は…」
[雑談] GM : かなりリスキーですが
[メイン] ゆかり : 「事前にできる準備は全てしておきましょう」
[メイン] ゆかり : 「……今度こそ、悔いのないように」
[メイン] 東北きりたん : 「…今度こそは」
[メイン] ゆかり : 見世物小屋の秘密を探ります……前回までの私達が繋いだものがあればいいのですが
[メイン] ゆかり : ということで仕込みで判定
[メイン] GM : わかった
[メイン] ゆかり : SG>=5 仕込み (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[雑談] 東北きりたん : ……嫌な予感
[メイン] 東北きりたん : あ、感情忘れてた!
[メイン]
GM :
見世物小屋 秘密
見世物小屋の主は「馬陸姫」(やすでひめ)という妖魔らしい。
ふと、演目のひとつが目に留まる。
壁にあるのは覗き穴。そこには「ある男の絶望」と書かれていた。
「馬陸姫」「覗き穴」のハンドアウトを追加する。
[メイン] ゆかり : サイクル終了時の逢魔時に使えば……グワーッ!
[メイン] ゆかり : ま、まぁ……きりたんと対立する秘密でもないですし大丈夫そうですね
[メイン]
東北きりたん :
大丈夫だと思います
あと覗き穴も…知らなくていいです、ええ
[メイン] ゆかり : ……わかりました、信じましょう
[メイン] ゆかり : シーン終了です
[メイン] GM : わかった
[メイン] 東北きりたん : というか知りたいなら秘密の受け渡しができますが…RP的に渡したくないですね…
[メイン] 東北きりたん : …私のシーンですね
[メイン] 東北きりたん : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 赤い提灯が揺れている……屋台が延々と並んでいる。どこまで続くんだろう?
[メイン] 東北きりたん : 「………そろそろ、ここともお別れですね」
[メイン] 東北きりたん : 「…戦いの前の休息ってわけじゃないですが」
[メイン] 東北きりたん : ベンチにゆかりさんと一緒に座って、結界術で他の存在が立ち入れない場所を作ります
[メイン] 東北きりたん : そして器術を回復判定!
[メイン] GM : わかった
[メイン] 東北きりたん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 東北きりたん : 🌈
[メイン] ゆかり : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 東北きりたん : 「…結界が上手く張れませんでした…」
[メイン] ゆかり : 「二人きりじゃなくてもいいんです。二人でいるなら、何処でも」
[メイン] 東北きりたん : 「……ゆかりさぁん…!」
[メイン] 東北きりたん : 感動しながらシーン終了です
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : クライマックスフェイズ
[メイン] GM : 夜市を抜け出そうとするゆかり・きりたん。
[雑談] 東北きりたん : 逢魔時、なかった!?
[雑談] GM : 🌈
[メイン] 東北きりたん : 「………はぁ、はぁ…」
[メイン] GM : そこに、
[雑談] ゆかり : 悲しいでしょ
[メイン] GM : 『逢魔時』
[雑談] ゆかり : やっぱりあった!?
[雑談] GM : 演出組み合わせたの濃厚に
[メイン] GM : sg (SG@12#2) > 11[5,6] > 11
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] ゆかり : こわい
[メイン] GM : 刀術で判定
[メイン]
東北きりたん :
「ゆかりさんなら大丈夫です、この程度!」
+の感情修正!
[メイン]
ゆかり :
「きりたんといれば問題ありません、こんなもの!」
+の感情修正!
[メイン] 東北きりたん : 刀術…10が修正で9
[メイン] ゆかり : 刀術は持ってます、魔を払う太刀よ私に力を!
[メイン] ゆかり : SG+1>=5 刀術 (SG+1@12#2>=5) > 9[3,6]+1 > 10 > 成功
[メイン] 東北きりたん : …変装術代用で相手の攻撃をかく乱!
[メイン] 東北きりたん : SG+1>=10 (SG+1@12#2>=10) > 12[6,6]+1 > 13 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] ゆかり : !
[メイン] GM : !
[メイン] 東北きりたん : ええ…
[メイン] 東北きりたん : いや無駄ではないので…器術を回復させます
[メイン] system : [ 東北きりたん ] 器術 : 0 → 1
[メイン] 東北きりたん : 「気分がいいですね!あなたの攻撃で調子を取り戻してきましたよ」
[メイン] GM : 2人があたりを見渡すと、
[メイン] GM : いつの間にか周囲の景色は書割に、周囲の人影も作り物の人形に代わっています。
[メイン] 東北きりたん : 「………!」
[メイン] ゆかり : 「まさに見世物……ですね」
[メイン]
GM :
2人はいつの間にか舞台のような場所に立っており、
いくつもの異形の者たちの目が2人を見つめていることに気が付きます。
[メイン] 東北きりたん : 「……見世物、ですか」
[メイン] 妖魔 : 「くくく……」「ははは……」
[メイン] 東北きりたん : 「…いいでしょう、見せてあげますよ」
[メイン] 東北きりたん : 「開催した主が、倒されるという劇をね!」
[メイン] 馬陸姫 : 「さあさあ、皆様、お立ち会い!この人間の若者たちは恐ろしい妖魔の魔の手から、"今度こそ"逃げ出すことができるのでしょうか?」
[メイン] ゆかり : 「人間様のハッピーエンド、見せてやりますよ!」
[キャラシ] 馬陸姫 : http://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYuLS0cgw
[雑談] 東北きりたん : …野戦術が近い…まずいですね
[メイン] GM : 1ラウンド目を始める プロット値を秘匿で送ってくれ
[雑談] ゆかり : マヒの変調が通れば……
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : 3です
[雑談] ゆかり : んん……?
[雑談] ゆかり : 🌈さっき私マヒの変調で忍法消してた
[雑談] 東北きりたん : 🌈
[秘匿(GM,ゆかり)] ゆかり : プロット4で
[メイン] GM : 馬陸姫5ゆかり4きりたん3
[メイン] GM :
[メイン] 馬陸姫 : 「ふふふ、恐ろしさを見せてあげましょう」
[メイン] 馬陸姫 : 奥義
[メイン] 馬陸姫 : 『生きた夜市』
[メイン] 馬陸姫 : 効果は範囲攻撃
[メイン] 東北きりたん : うぐっ…
[メイン] ゆかり : 奥義!
[メイン] ゆかり : 『在りし日よ』
[メイン] ゆかり : 効果は絶対防御:護り/防御低下!
[メイン] ゆかり : 対象は私ときりたん!
[メイン] 東北きりたん : 「…ゆかりさん!」
[メイン] ゆかり : 「あなたは私が守りますから……!」
[メイン] 馬陸姫 : 「……なかなかやるじゃない」
[メイン] 東北きりたん : 「ありがとうございます…!」
[情報] ゆかり : 在りし日よ 指定個性:仕込み 絶対防御/護り/防御低下
[情報] 馬陸姫 : 次ゆかり
[メイン] ゆかり : ……陽炎からの機功!
[メイン] ゆかり : SG#4>=5 陽炎 (SG@12#4>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] ゆかり : SG#>=6 機功
[メイン] ゆかり : 🌈
[メイン] ゆかり : SG#4>=6 (SG@12#4>=6) > 3[1,2] > 3 > ファンブル
[メイン] 東北きりたん : 🌈
[メイン] ゆかり : 神通丸~~~~!!!
[メイン] ゆかり : SG#4>=6 (SG@12#4>=6) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] ゆかり : 回避判定-2の身体操術判定です!
[メイン] 馬陸姫 : SG#5>=9 (SG@12#5>=9) > 5[1,4] > 5 > ファンブル
[メイン] ゆかり : 🌈
[メイン] 東北きりたん : 🌈
[メイン] 馬陸姫 : 🌈
[メイン] ゆかり : 接近戦ダメージ!
[メイン] ゆかり : ……エネミーデータじゃないですか!
[メイン] ゆかり : 以上です!!
[メイン] 馬陸姫 : 妖魔だし
[メイン] 東北きりたん : 悲しいですね
[メイン] system : [ 馬陸姫 ] 生命力 : 10 → 7
[メイン] ゆかり : !? 1点、1点です!
[メイン] 東北きりたん : 2点では?
[メイン] ゆかり : 装備忍法と同数……ですから1なんですよね
[メイン] 東北きりたん : あー…
[メイン] ゆかり : 最低ダメージ1が保証されてるだけなので
[メイン] 馬陸姫 : あ、陽炎じゃん
[メイン] ゆかり : 痛打でもないんですね
[メイン] 馬陸姫 : 春雷と見間違えてた
[メイン] ゆかり : ああ…
[メイン] system : [ 馬陸姫 ] 生命力 : 7 → 9
[雑談] ゆかり : そして接近戦攻撃を使わなかった理由はただ一つ…
[雑談] ゆかり : 特技を指定し忘れてたアホンダラだからです……
[雑談] GM : まあ指摘しなかった俺も悪い
[雑談] 東北きりたん : 今から指定とか…
[雑談] ゆかり : ……できます?
[雑談] GM : まあいいよ
[雑談] ゆかり : うわ!ありがとうございます!
[雑談] ゆかり : 1D6 (1D6) > 2
[雑談] GM : オフだと時々あるし
[雑談] ゆかり : 仕込み、クソ近いですね
[雑談] 東北きりたん : それはそうですね
[メイン] GM : 次きりたん
[メイン] 東北きりたん : 凶手から武曲です!
[メイン] 東北きりたん : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 東北きりたん : ?
[メイン] ゆかり : こわい
[メイン] GM : ダイス操作で確定
[メイン] 東北きりたん : 無駄すぎる
[メイン] 東北きりたん : SG#3
[メイン] 東北きりたん : 🌈
[メイン] ゆかり : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 東北きりたん : スぺ値指定ってどうやるんでしょう…
[メイン] GM : @
[メイン] ゆかり : 「SG
[メイン] ゆかり : あっ全部消えた
[メイン] ゆかり : 「SG@9#3>=5」でしょうか
[メイン] 東北きりたん : SG@7#3>=5 髑髏本尊で9から凶手で7 (SG@7#3>=5) > 7[3,4] > 7 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン]
東北きりたん :
ありがとうございます!
[メイン] 東北きりたん : スぺシャルなので…好きな変調一つと集団1ですね
[メイン]
東北きりたん :
変調は重症
集団戦は…
[メイン] 東北きりたん : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] 東北きりたん : 重症だった🌈
[メイン] ゆかり : 悲しいでしょ
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] 東北きりたん : とりあえず重症です…
[メイン] system : [ 馬陸姫 ] 生命力 : 9 → 8
[メイン] 東北きりたん : 以上です
[メイン] GM : 2ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : 3!
[秘匿(GM,ゆかり)] ゆかり : プロット2で
[雑談] 東北きりたん : 姫のプロットってランダムなんでしょうか…
[メイン] GM : きりたん3ゆかり2馬陸姫1
[雑談] GM : 秘匿が来る前に決めてる
[雑談] 東北きりたん : 成程
[メイン] GM : きりたんから
[メイン] 東北きりたん : 凶手武曲です
[メイン] 東北きりたん : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 東北きりたん : SG (SG@7#3>=5) > 9[3,6] > 9 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] ゆかり : 絶好調ですね…
[メイン] 東北きりたん : ダイス操作…?
[メイン] GM : 確定
[メイン] ゆかり : 濃厚濃厚濃厚
[メイン] 東北きりたん : 好きな変調は…面倒でしょうが麻痺でお願いします
[メイン] 東北きりたん : まずいシャンババになり始めた
[メイン] 東北きりたん : 集団戦は
[メイン] 東北きりたん : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] 東北きりたん : 忘却ですね
[メイン] GM : 妖魔はマヒの効果は食らうのか……
[メイン]
東北きりたん :
武曲の効果で変調一つにつき射撃一つです
重症分と麻痺分で2
[メイン] 東北きりたん : あ
[メイン]
東北きりたん :
てか相手の回避ダイス振ってねえ…
私はもうだめです
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 東北きりたん : えーっと…一角があるので回避ー3してください
[メイン] 馬陸姫 : SG>=10 (SG@12#2>=10) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] 馬陸姫 : 出目ドレイン濃厚に
[メイン] 東北きりたん : じゃあ射撃2ですね
[メイン] system : [ 馬陸姫 ] 生命力 : 8 → 6
[メイン] 東北きりたん : 10は出ませんよ
[メイン] 馬陸姫 : そしてマヒも食らうのさ
[メイン] 馬陸姫 : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] ゆかり : 封術……
[メイン] 馬陸姫 : 封術が消えました
[メイン]
東北きりたん :
い
ま
い
ち
[メイン] 東北きりたん : 以上です
[メイン] 馬陸姫 : 次ゆかりさん
[メイン] ゆかり : 機功で攻撃するしかない!
[雑談] GM : 身内の上級者に死ぬほどボコられた過去が蘇ってきただろ
[メイン] ゆかり : SG>=5 機功 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] ゆかり : 身体操術です!
[雑談] ゆかり : 協力型のPLさせてあげないと…
[メイン] 馬陸姫 : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] ゆかり : くっ……以上です
[メイン] 東北きりたん : ううむ…
[雑談] 東北きりたん : そういえば改訂版でナーフされまくってる忍法多いですね
[メイン] 馬陸姫 : きりたんに修羅
[メイン] 馬陸姫 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] ゆかり : 回避に感情修正!
[メイン] 東北きりたん : ありがとうございます!
[メイン] 東北きりたん : 感情修正合わせて7…
[雑談] 馬陸姫 : 改訂版買わなきゃなあ……
[メイン] 東北きりたん : SG#3>=7 (SG@12#3>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] 東北きりたん : ぐ…
[メイン] system : [ 馬陸姫 ] 生命力 : 6 → 5
[メイン] 東北きりたん : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ 東北きりたん ] 体術 : 1 → 0
[メイン] 馬陸姫 : 毒術で判定
[雑談] 東北きりたん : まあ…やる予定ないなら買うのもアレですけど
[メイン] 東北きりたん : 野戦術で代用、7
[メイン] 東北きりたん : SG#3>=7 (SG@12#3>=7) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 東北きりたん : 危ない…
[メイン] ゆかり : よかった…
[メイン] 馬陸姫 : 3ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : ここは4で
[秘匿(GM,ゆかり)] ゆかり : プロット3で
[メイン] GM : きりたん4ゆかり3馬陸姫2
[メイン] GM : きりたんから
[メイン] 東北きりたん : 凶手武曲
[メイン] 東北きりたん : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 3[1,2] > 3 > ファンブル
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ゆかり : 遁甲符を投げる準備はあります!
[メイン]
東北きりたん :
おわァアアア~~~!!
神通丸を使います
[メイン] ゆかり : わかりました!
[メイン] 東北きりたん : まだ大丈夫です!
[メイン] 東北きりたん : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] 東北きりたん : SG (SG@7#4>=5) > 8[2,6] > 8 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[雑談] ゆかり : やっぱりスぺ型はハマると強いですね
[メイン] 東北きりたん : では回避お願いします
[メイン] 馬陸姫 : SG>=10 (SG@12#2>=10) > 7[2,5] > 7 > 失敗
[雑談]
東北きりたん :
そうですね
ガチガチにしちゃった感はありますけど…
[雑談] ゆかり : そのガチガチに助けられてます…ありがとうございます
[メイン] 東北きりたん : 好きな変調は呪いで
[メイン] 東北きりたん : 集団戦は
[メイン] 東北きりたん : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 東北きりたん : 行方不明ですね
[雑談] GM : まあこいつ自身は対して強くはないのだが……
[メイン] system : [ 馬陸姫 ] 生命力 : 5 → 3
[メイン] 東北きりたん : 武曲時点で4つ変調があるので、射4ですね
[メイン] GM : うわ重複か
[雑談] ゆかり : 私が弱いだけって言うんですか!
[雑談] ゆかり : そうですね
[雑談]
東北きりたん :
実は第二形態がシノビガミでした!
とかあるかもしれません
[メイン] GM : ならば
[メイン] GM : 奥義
[メイン] GM : 『舞台の主』
[メイン] GM : 効果は判定妨害
[雑談] 東北きりたん : ゆかりさんの奥義には守られてますので…
[雑談] ゆかり : きりたん……
[雑談] GM : くそっ雑談でもいちゃつきやがる
[メイン] GM : 6を1に
[メイン] 東北きりたん : …改造ないなら遁甲府通りそうですね
[メイン] ゆかり : どうでしょうGM
[雑談] 東北きりたん : そんなことないですよ
[メイン] ゆかり : まぁ……なさそうですし遁甲符投げますね
[メイン] 東北きりたん : ありがとうございます!
[メイン] GM : はい
[メイン] 東北きりたん : SG (SG@7#4>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] 馬陸姫 : おわァアアア~~~!!
[メイン] 東北きりたん : う…スぺ報酬の呪いは無しですね
[メイン] system : [ 馬陸姫 ] 生命力 : 3 → 1
[メイン] system : [ 馬陸姫 ] 生命力 : 1 → 2
[雑談] GM : 久しぶりにシノビガミをやったことでシノビクスのバランス調整に役立つかなと考えています
[メイン] ゆかり : 続きます、機功で攻撃!
[メイン] ゆかり : SG#>=6 機功
[メイン] ゆかり : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ゆかり : SG#3>=6 機功 (SG@12#3>=6) > 6[3,3] > 6 > 成功
[雑談] 東北きりたん : シノビクスってバランスいい感じな気もしますが
[メイン] ゆかり : 身体操術!
[雑談] ゆかり : 秘密や敵の調整とかでしょうか?
[メイン] 馬陸姫 : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[雑談] 東北きりたん : あー…
[メイン] ゆかり : 接近戦1点!
[メイン] 東北きりたん : ゆかりさんカッコいい!
[メイン] ゆかり : 助けに来たというだけのことはして帰るつもりですよ!
[雑談] 馬陸姫 : GMやってて感じたのは忍具がないので完全成功判定妨害が強すぎることとコストがないので低プロット有利すぎるってことですね
[メイン] ゆかり : 以上です!
[メイン] system : [ 馬陸姫 ] 生命力 : 2 → 1
[メイン] 東北きりたん : そういや回想シーンで倒せませんか?
[メイン] ゆかり : ……なるほど!
[メイン] ゆかり : 🌈回想シーンの効果を忘れてました
[メイン]
東北きりたん :
あ
る
あ
る
[メイン] ゆかり : ……では
[メイン] ゆかり : 回想シーン!
[メイン] GM : (きりたん……回想しろ……)
[雑談] 東北きりたん : 忍法あった方がいいんですかねー
[メイン] 東北きりたん : …私?
[メイン] GM : なんでもないです
[メイン] ゆかり : ……では
[メイン]
ゆかり :
PC1の秘密
あなたは過去の経験から妖魔を憎悪している。
運良く友人を助け出すことができても、妖魔が生きている限り、
別の誰かが自分や友人と同じ目に遭うかもしれない。
あなたの本当の使命は【夜市の妖魔を倒す】ことである。
[メイン] ゆかり : 「また別の誰かを、こんな目に合わせないためにも!」
[メイン] ゆかり : 「あなたはここで!」
[メイン] ゆかり : 「私たちが倒します!」
[雑談]
GM :
忍具は導入したほうがいいかなって思いますね
コストは処理がめんどくさいので悩んでますが……
[メイン] 東北きりたん : 「私が与えた傷で、本調子が出ないでしょう…」
[メイン] 東北きりたん : 「この劇は、私たちがあなたを倒すハッピーエンドで終わらせます!」
[メイン] ゆかり : 「これにて……」
[メイン] ゆかり : 「閉幕ッ!」
[メイン] system : [ 馬陸姫 ] 生命力 : 1 → 0
[メイン] 東北きりたん : 「閉幕ッ!」
[メイン]
GM :
㌧㌧
馬陸姫は倒されました
[メイン] 東北きりたん : やったか!?
[メイン] GM : 戦闘継続の意思は
[メイン] ゆかり : この一撃を受けてはただではすむまい
[メイン] ゆかり : ありません
[メイン] 東北きりたん : ありません
[メイン] GM : ではクライマックスフェイズ終了です
[メイン] 東北きりたん : 「や、やったー!」
[メイン] GM : あ
[メイン] GM : これはシナリオの処理上の話なんですが
[メイン] ゆかり : はい
[メイン] 東北きりたん : はい
[メイン] GM : 勝者は一人なのでどっちか勝者になってください
[メイン] ゆかり : では私が脱落します
[メイン] 東北きりたん : わかりました
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : 馬陸姫を倒したあなたには、帰る道が見えてきたことだろう。
[メイン] GM : あの日、帰りたくても帰れなかった道。
[メイン] GM : 絶望して、それでもあの人がやってきてくれた道。
[メイン] GM : 勝者は任意の同行者を連れて夜市を脱出することが出来ます。
[メイン] 東北きりたん : ゆかりさんと一緒に、夜市を抜け出します!
[メイン] GM : では、静かな森の中にあなたたちは立っています。
[メイン] 東北きりたん : 「ざまあみろ!こんな所二度と来ねーや!」
[メイン]
GM :
元の時代かはわかりませんが、戻ってくることができたPCは
日常へと帰っていけるでしょう。
[メイン] 東北きりたん : 「……ここは」
[メイン] 東北きりたん : 「やっと、やっと──帰ってこれたんですね、ゆかりさん」
[メイン] ゆかり : 「…………えぇ、えぇ」
[メイン] ゆかり : 「あなたを帰すことができて……本当に、よかった」
[メイン]
東北きりたん :
ちくり。
何か、違うような。
そんな違和感があったが。
[メイン]
東北きりたん :
それでも。
記憶にあった、故郷に帰ってこれたのだ。
[メイン] 東北きりたん : 「……あの場所から救ってくれて、ありがとうございます!」
[メイン] ゆかり : 「……あの時、ゆかりさんをあの場所から逃がしてくれて、ありがとうございます」
[メイン] ゆかり : 「お礼、やっと言えた……」
[メイン] ゆかり : 「おかえりなさい、きりたん」
[メイン] 東北きりたん : 「ただいま、ゆかりさん!」
[メイン] GM : ただし、
[メイン] GM : ある試練を乗り越えれば。
[メイン] 東北きりたん : …!
[メイン] GM : ゆかりの頭に声が響く。
[メイン] GM : 「お前は一度吞み込まれちまったんだ」
[メイン] GM : 「俺たちの仲間になっちまえよ」
[メイン] GM : ゆかりさんは、制御判定を行ってください。
[メイン] ゆかり : RTT6 妖術分野ランダム特技表(11) > 『妖術』憑依術
[メイン] 東北きりたん : …まずいのでは?
[メイン] ゆかり : 目標値:13+1
[メイン] GM : この時きりたんは獲得した経験点をゆかりさんの判定の修正に使うことができます。
[メイン] 東北きりたん : 全部突っ込みますよ!
[秘匿(GM,ゆかり)] ゆかり : 多分ここでいう功績点って……妖魔との取引、ですよね?
[メイン] GM : 修正値は6
[秘匿(GM,ゆかり)] ゆかり : 違いましたか、すみません
[メイン] 東北きりたん : …………
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : それも面白そうですけどね
[メイン] ゆかり : 成功率は4割……まぁ、やるだけやりますよ
[メイン] GM : 待って
[メイン] ゆかり : はい
[メイン] GM : えーと今回はエンディングフェイズの処理も同時にやっているので
[メイン] GM : ゆかりさんの功績点も突っ込めますね
[メイン] ゆかり : ……何点あります?
[メイン] GM : 今回の場合
[メイン] GM : 6点ですね
[雑談]
ゆかり :
>流儀:感情に動かされず、任務をまっとうする
……←意味深に無言
[メイン] ゆかり : 全部ぶっこみます
[メイン] GM : はい
[雑談] 東北きりたん : 任務…
[メイン] ゆかり : 修正値12ですね
[メイン] ゆかり : SG+12>=14 (SG+12@12#2>=14) > 7[3,4]+12 > 19 > 成功
[メイン] 東北きりたん : …ほっ
[雑談] GM : シャン卓じゃなければ決断に悩めたかもしれないですね
[メイン] ゆかり : ……助からなくてもいいかな、とも思ってました。
[メイン] ゆかり : でも私のために頑張ってくれてるのに、私が頑張らないのは嘘ですもんね。
[メイン] ゆかり : 『あなた達のお仲間にはなれませんよ』
[メイン] ゆかり : 『ハッピーエンドのその先も、ハッピーエンドの方がいいに決まってるじゃないですか』
[雑談] ゆかり : という感じで制御判定は以上とかそんなんで……
[雑談] 東北きりたん : 遁甲府投げる準備してましたが修正値がすごいことになってたので大丈夫ですね
[雑談] GM : じゃあ後は適当にいちゃいちゃしててください
[雑談] ゆかり : あっはい
[メイン] 東北きりたん : 「…かり………ゆか…ん……ゆかりさん!」
[メイン] 東北きりたん : 「どうしたんですか、急にボーっとして」
[メイン] ゆかり : 「ああ……いえ、ちょっと付喪神が残ってたみたいで」
[メイン] ゆかり : しっしっと手で払う。
[秘匿(GM,東北きり..)] GM : 最後に自分の秘密に関する後ろめたさだったりする描写を入れてくれれば終わりです
[メイン] ゆかり : 「……もう大丈夫です、おんぼろのポンコツですがきちんと結月ゆかりです!」
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : あい
[メイン] 東北きりたん : 「…よかった、いつものゆかりさんですね!」
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : いつもの、ゆかりさん。
[メイン] ゆかり : 「まぁ……きりたん以外の記憶はそんなにないんですが」
[メイン] ゆかり : 「なんとかなるでしょう!」
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : 接していた訳でもない、記憶として残っているだけ。
[メイン] 東北きりたん : 「…記憶、ですか」
[メイン]
東北きりたん :
「ええ、どうにかなると思いますよ
生きてるんですから!」
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : 彼女とは対照的だ。
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : 私には記憶しかない。
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : 私が体験したわけでもない、偽りの記憶。
[メイン] ゆかり : 「そうですね……」
[メイン] ゆかり : 「永遠の寿命もお金も、結局手に入りませんでしたが……」
[メイン] ゆかり : 「あなたが生きていて本当に良かった」
[メイン] 東北きりたん : 「………!」
[メイン] 東北きりたん : そう言う、ゆかりさんの笑顔を見て──
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : 私じゃない、のに
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : 罪悪感で満たされる。
[秘匿(GM,東北きり..)] 東北きりたん : 心が、罪悪感でいっぱいになる。
[メイン] 東北きりたん : 「私も、ゆかりさんと再会できて、本当によかった!」
[メイン] 東北きりたん : と笑顔で返した。
[秘匿(GM,東北きり..)]
東北きりたん :
その笑顔は、酷く作り物らしく──
作られた私には、お似合いだった。
[雑談] ゆかり : 成仏してもいいですか?
[雑談] 東北きりたん : 以上です
[雑談] 東北きりたん : えっ
[雑談] ゆかり : 最高でした、ありがとうございます…
[メイン] GM : めでたしめでたし
[メイン] GM : 宴だァ~~~!!!
[メイン] ゆかり : 宴だァ~~~~~~!!!
[雑談] 東北きりたん : 私も良かったです…
[メイン] 東北きりたん : 宴です~~~~~!!!
[メイン] 東北きりたん : やー、ミス多かったのはすみません!
[メイン] ゆかり : こちらこそ頼りきりで…ありがとうございます!
[メイン] GM : 俺はキャラ変死ぬほどミスった
[メイン] 東北きりたん : GMあるあるですね…
[メイン] GM : いやー
[雑談] 東北きりたん : あと、最後の方…ログで見返してみてくださいね
[メイン] GM : 実はただの協力型ではなかったことに気づいてるでしょうか
[雑談] ゆかり : 秘匿ですか!?
[雑談] 東北きりたん : はい
[雑談] ゆかり : うひゃー…楽しみです…
[メイン] 東北きりたん : ………(意味深に無言)
[メイン] ゆかり : 使命がこう……こう変更する必要がなさそうなのに変更されてて……
[メイン] ゆかり : 仲のいい妖魔というワードだけでPLはウワーッ!ってなってました
[メイン] GM : タイマンだと推理しやすいですね……
[メイン] 東北きりたん : 私の秘密…見ます?
[メイン] ゆかり : ……みたいです!
[メイン]
東北きりたん :
【秘密】
あなたは夜市の主により作られた、PC2の姿と記憶を持つコピーである。
本物のPC2はとっくに妖魔達に殺されてしまっている。
この秘密が明らかになった場合、あなたは【妖魔】として扱われる。
[メイン] ゆかり : アワーッ!
[メイン] 東北きりたん : 一緒ですよ…
[メイン] ゆかり : よ、よかったぁーっ!
[メイン] ゆかり : 調べなくて本当によかったぁ……
[メイン] GM : おかげでクライマックスが塩になりました
[メイン] 東北きりたん : ギルティ──
[メイン] ゆかり : 絶対に敵対したくなかったので敵対の恐れがある行為は避けてて……本当によかった……!
[メイン] 東北きりたん : 殺し愛ってやつですね!
[メイン] GM : あと秘密が抜かれた状態できりたんが勝った場合ゆかりさんの功績点が減るので制御判定もいい感じになってましたね
[メイン] 東北きりたん : ハッピーエンドでいいでしょ!!!!!!!!!!
[メイン] ゆかり : これが人間様のハッピーエンドじゃい
[メイン] GM : 自分の秘匿見直してこい
[メイン] ゆかり : って人間じゃない人がいる横でいってるのマジですか
[メイン] ゆかり : ゆかりさんちょっと吊ってきます
[メイン] 東北きりたん : それ関係でちょっと秘匿しました
[メイン] ゆかり : ウワーッ気になるーっ!
[メイン]
東北きりたん :
てか回想シーンしなくてよかった…
ベストじゃないでしょうか
[メイン] GM : 完璧ですね
[メイン] GM : してほしかった
[メイン] 東北きりたん : こわい
[メイン] ゆかり : こわい
[メイン] GM : あそこからの地獄が見たかった
[メイン] ゆかり : 脳破壊されている
[メイン]
東北きりたん :
いやーマジよかった
実は私も妖魔だから気を落とさないで的なのに持っていかなくてよかった
[メイン] ゆかり : 綱渡りだったんですね……
[メイン] 東北きりたん : こわいシナリオだ…
[メイン] 東北きりたん : 良い趣味してますよGM!
[メイン] GM : うわ!ありがとう!
[メイン] ゆかり : 楽しいシナリオでした…
[メイン] GM : しかしシノビガミも楽しいですね
[メイン] 東北きりたん : いやあ…楽しかったです
[メイン] GM : 確実にシャンでは人は集まりませんが
[メイン] 東北きりたん : それはそう
[メイン] GM : 妖魔とかシノビクスで出しづらかったんですよね
[メイン] ゆかり : 確かに…
[メイン]
東北きりたん :
まあ…そうですね
ワンピ世界だと…何になるんでしょう
[メイン] GM : ルウ……かな……
[メイン] ゆかり : ルウ化は嫌ですねぇ!
[メイン] 東北きりたん : 嫌すぎる…
[メイン] ゆかり : えっきりたんの秘密が実はルウですになるんです!?
[メイン] GM : 嫌だ……
[メイン] 東北きりたん : わ゛た゛し゛ゆ゛か゛り゛さ゛ん゛犯゛す゛!゛!
[メイン] 東北きりたん : 情緒もクソもないですね
[メイン] GM : こわい
[メイン] ゆかり : こわい
[メイン]
東北きりたん :
タイマンシノビガミは初でしたが楽しかったです
お疲れシャンです!
[メイン] GM : 感覚は取り戻したのでシノビガミは立てろと言われたら立てるかもしれません
[雑談]
東北きりたん :
ゆかりさんも最初の方お疲れ様です
忙しかったでしょう
[メイン] ゆかり : !
[メイン] 東北きりたん : !
[メイン] GM : それまではシノビクスにお越しください
[雑談] ゆかり : バレてましたかバレますよね…
[メイン] 東北きりたん : わかりました
[雑談] ゆかり : いや…ありがとうございます…
[メイン] ゆかり : わかりました、私も準備します…
[メイン] GM : お願いしますね
[雑談] 東北きりたん : 私も同じでしたから
[雑談] 東北きりたん : 誰かわかるかな?
[メイン] 東北きりたん : はい
[メイン] ゆかり : はい!